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Posted by ミリタリーブログ at

2016年10月27日

Heart Rock 7th 75th Ranger's(Mission)



今回のHR、レンジャーは最初からシナリオに入っていない事もあり比較的自由にやらせて頂きました。
一応私が脳内で描いていたイメージがこんな感じです。



アホガン国本栖地区のあるFOBが迫撃砲による攻撃を受けた、着弾痕からFOB北3km程の山岳地帯からのものと推測される。
迫撃砲及び航空機による反撃を行ったが効果が無く砲、陣地は隠掩蔽されている可能性が高い。
付近の陸軍海兵隊部隊はOPの設営により多忙な為、小隊がこれを捜索し破壊する。
RLTW!

主目標:迫撃砲及びそのオペレーターの破壊
副目標:山中に隠蔽されていると思われる弾薬集積所の破壊

高脅威目標:迫撃砲、無反動砲



LZから作戦地域に展開するレンジャー小隊。
着弾痕観測によりかなり精密な発射地点が割り出されているが、捜索は広範囲に行う。


未明に攻撃チーム(想定)の第1・3分隊はアホガン陸軍部隊と共に山地に展開、捜索及び攻撃を担当、以降省略。
支援チームの小隊本部、2分隊、武器分隊は山地を見渡せる位置に展開、支援射撃及び補給を担当。

付近に友好的な村があり特殊部隊が民心掌握作戦を展開中、妨害しないように留意。
その他活発な熱源の移動が観測されているが未確認、十分に警戒せよ。


支援チームは作戦図の地点P10に射撃陣地を構築、終日射撃支援を行う。
三脚に乗せたM240であれば山頂まで制圧射撃の有効射程内、カールグスタフの榴弾は1km以内が有効射程距離となる。

携行弾薬:個人携行弾数に加えて支援射撃用弾薬、補給用弾薬を必要数各分隊長に達するので分隊内で分散携帯。

小隊攻撃行動:支援射撃を除き消極的(射撃陣地を自ら出ての積極的な行動、攻撃は行わないの意。もし攻撃を受ければ全力で反撃し包囲殲滅を図る)、その他交戦規定に従う。

射撃陣地内行動:民間人が近付いて来た場合は大きく強い口調で近付かないよう警告、迂回させる。制止に従わない場合は空に二発まで、地面に一発まで威嚇射撃を認める、それでも引き返さない場合は攻撃行動とみなし直接射撃を行う(射撃陣地の安全管理上民間人は現地民であろうと外国人であろうと領域への侵入は認めない)


…その他色々考えてましたが割愛。





運営には射撃陣地用の地域さえ与えて頂ければ午前中いっぱいは放っておいて頂いて大丈夫ですとお伝えしました。

そこでM240を活用して格好良く第1・3分隊を支援する射撃体勢の写真を撮ったり、
もし接近してくる友軍や武装勢力の方々が居たらちょっかいを出して遊んだり、
暇になったら2分隊を斥候に出して陸軍OPや海兵隊防御陣地に遊びに行って貰ったり…
流石にそれだけだとアレですし、午後にあるであろう攻撃の際に側面支援でもさせて貰えれば、なんて考えていました。




しかしまさかあんなに激しく銃撃戦をする事になるなんて…

指定地点付近に行くと即銃撃を受け部隊を展開して交戦。
その後も執拗に攻撃を受け想定していた射撃陣地構想を破棄し、阻止陣地を展開して応戦しました。
攻撃が激しく地域の植生が伸び放題な事もあり安全に戦闘前哨を出すのが難しく、部隊の展開範囲が狭かったのは要反省です。

あとどうも迂回攻撃を行った2分隊の方のヘルメットカメラの記録を見る限り、武装勢力の方々には意向が伝わっておらず
こちらを排除するつもりだったみたいです。
それと消極的行動をすると伝えていたのが意味を誤解されたようで、射撃したらこちらが烈火の如く反撃したり
抽出した部隊でカウンターに迂回攻撃をしたのにも驚いていたようです。

もっと意思疎通をしっかりすべきだったと反省、次の機会があれば生かしたいと思います。

運営の皆様、一緒に戦ってくれたレンジャー勢の皆様、そして全ての参加者の皆様、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。
本当に楽しい2日間でした、またご一緒出来る日を楽しみにしておりますRLTW!



以下抹茶猫さんの撮影してくれたレンジャー小隊のカッコイイお写真。
























海軍の方々、道に迷ったらしい自衛隊の方々、空軍の方やデルタの方などがいらっしゃいました、
付近の敵情等をお伝えしました。

服装とベレーがちょっと似ておりますが…We are not SAS.























この緊張感…側面からの敵襲に対して三脚を固定したまま90度射撃方向を変更したM240
後方の射手は味方に背中を預けて警戒方向から目を離していません。

























2d Battalion Rangers secures the area while in pursuit of militants in the Motosu district in Ahoghanistan on October 16, 2016. (U.S. Army photo by SSG. mattya-neco)  

Posted by KAM at 23:00Comments(0)

2016年10月22日

Heart Rock 7th 75th Ranger's(Weapon squad)

続いて武器分隊をご紹介します。



本来M240を三丁携帯した機関銃分隊が小隊内に配属されていると言われてますが、
今回カールグスタフ無反動砲が加わり火力が強化された増強機関銃分隊として武器分隊と呼称しています。

主に支援射撃を担当、500m~1Km以上の長距離での直接支援射撃を可能とする装備を持つ、
しかし装備重量が祟って近接戦闘を苦手とする。




武器分隊長 Devor二等軍曹
分隊を指揮し、小隊との調整を担当。

常に部下に射撃方向を指示し、的確な射撃を行わせていた。また近接戦闘においては動きの遅い部下を先導し戦った。




第1機関銃班機関銃手 DAR特技兵
M240機関銃による制圧射撃を担当

M240による強力な射撃で敵を圧倒し、M240の重量を物ともせずに戦った。




第1機関銃班副機関銃手 ロブ上等兵
機関銃手射撃不能時の交代、M192トライポッドの運用、M240予備銃身の運搬、交換、弾薬の運搬…

一番大変で地味なお仕事、恐らく最も若いレンジャー達が担っていると思われます。




第2機関銃班副機関銃手 たらこ上等兵
M240機関銃による制圧射撃を担当。

M240に故障が発生したが、速やかに修理し射撃を続けた。




第2機関銃班副機関銃手 妙高上等兵
機関銃手射撃不能時の交代、M122トライポッドの運用、M240予備銃身の運搬、交換、弾薬の運搬

やはり一番大変なお仕事、特にM122はM192よりもずっと重いです、
しかしある理由によりM192支給後もレンジャーで使われてたりします。




無反動砲班無反動砲手 かんだら上等兵
M3カールグスタフの運用、射撃を担当。

本ハートロック最大火力!最後に破損してしまいましたが…


無反動砲班副無反動砲手 Casek
M3カールグスタフの弾薬装填、運搬、射手交代を担当

今回応募終了後に合流して下さいました。
突然ガチめのリエナクトやってる私たちに困惑されたかもしれませんが、是非今後ともご一緒して頂ければ幸いです。



動きは地味そのものでしたが非常に撮影映えする分隊でした、
当初の想定では午前中は殆ど戦闘が無く、武器分隊のカッコイイ陣地や配置を練る予定でしたが…?





2d Battalion Rangers secures the area while in pursuit of militants in the Motosu district in Ahoghanistan on October 16, 2016. (U.S. Army photo by SSG. mattya-neco)



  

Posted by KAM at 22:00Comments(0)

2016年10月22日

Heart Rock 7th 75th Ranger's(2nd Rifle Squad)

引き続き第2小銃分隊をご紹介します。



分隊長と2個射撃班からなる分隊で、比較的近距離における交戦を担います。
今回は第1、3分隊が前線での攻撃との想定の為、第2分隊は主に武器分隊及び小隊本部の護衛、弾薬運搬及び予備戦力を担当しました。





第2分隊長 ヘタレンジャー二等軍曹
分隊の指揮、および小隊との調整を担当。

今回は近接戦闘を得意とするのが彼ら2分隊だけの為、歩哨、斥候、部隊移動の先導、迂回攻撃等忙しい中での指揮だったと思います。




第1射撃班長 たつき三等軍曹
射撃班の指揮及び直接戦闘を担当。

射撃班を常に掌握、短時間でしたが分隊長がはぐれたため一時的に分隊長に。




第1射撃班自動小銃手 masa一等軍曹
小隊軍曹、分隊支援火器Mk46による支援射撃を担当。

本来小隊本部の小隊軍曹でしたが、参加できなくなってしまった自動小銃手に代わりMINIMIを担いでくれました。




第1射撃班選抜射手 満足野朗伍長
索敵及び精密射撃を担当。

調子は悪かったようですが、PVS22を装備した狙撃銃の存在感は圧巻。




第1射撃班小銃手 やーぽん上等兵
直接戦闘及び弾薬の運搬を担当。

第3分隊との人員調整により2分隊に合流(想定)、ただの小銃手と思う無かれBBQを得意とする。





第2射撃班長 ありよし三等軍曹
射撃班の指揮及び直接戦闘を担当。

射撃班を常に掌握し、迂回攻撃等で活躍した。




第2射撃班自動小銃手 かじ伍長
分隊支援火器M249による支援射撃を担当。

射撃班の中でも経験豊富なベテラン、強力な射撃を行ったがバッテリーが不安になる射撃音




第2射撃班擲弾手 スギ伍長
M320グレネードランチャーによる射撃や直接戦闘を担当。

交代で休憩をとる際、歩哨に就きつつ寝るという軍隊あるあるを敢行。



第2射撃班選抜射手 Takahashi陸将
索敵及び精密射撃を担当。

レンジャースナイパー等が使用するロングバイポッドを携帯、高い姿勢でも安定した狙撃が可能
(装備の写真探して後日追加します)




多くの場面で先頭に立って戦ってくれたのが2分隊でした、RLTW!




2d Battalion Rangers secures the area while in pursuit of militants in the Motosu district in Ahoghanistan on October 16, 2016. (U.S. Army photo by SSG. mattya-neco)







  

Posted by KAM at 21:00Comments(0)

2016年10月22日

Heart Rock 7th 75th Ranger's(Platoon HQ)

お久しぶりです、先日Heart Rock 7thに私含め19名のレンジャーで参加してきました。

今回は小隊本部要員をご紹介します。



小隊長(PL)、無線手(RTO)、カメラマンで構成、主に小隊の指揮統制及び通信を担います。
小隊軍曹と衛生兵も居ますが今回は各分隊に同行しています。



小隊長 KAM中尉
小隊の指揮及び中隊や今回のHQ等との調整を担当。

近年のレンジャー小隊長や射撃士官が装備しているタブレット+PRC-154 Rifleman Radioを装備





無線手 すきひろ特技兵
中隊および今回のHQとの通信の確立及び小隊長伝令を担当。

PRC117Gを装備、濃いブッシュに電波を遮られる中HQとの通信を維持し続けた。



カメラマン 抹茶猫二等軍曹
連隊本部付の広報隊員

今回小隊に同行して沢山の写真を撮って下さいました、今回のブログの写真は全て彼の手で撮影されています。









2d Battalion Rangers secures the area while in pursuit of militants in the Motosu district in Ahoghanistan on October 16, 2016. (U.S. Army photo by SSG. mattya-neco)
  

Posted by KAM at 20:00Comments(0)75th Ranger